アスファルト・コンクリート舗装– Paving –

アスファルトイメージ

駐車場や外構を整える、アスファルトやコンクリートによる舗装工事はお任せください!
亀裂(クラック)が生じて水たまりが出来てしまう、段差ができてしまったなどの修繕や補強対応はもちろん、砂利や土の土地を駐車場にしたい、庭全体をスタイリッシュにイメージチェンジしたいなどのご要望にもお応えしております。

雨の日に足元が汚れるのが
嫌だから舗装したい

雨の日に汚れた足元

庭全体を
スタイリッシュな印象にしたい

スタイリッシュな外構

土の庭の雑草に
困っている

雑草を刈り取る様子

最近はアスファルトやコンクリートで庭や駐車場を舗装したいといったご相談を多く受けており、実際に普段街を歩いていても、庭をコンクリートで舗装している家をよく見かけます。
コンクリートで舗装することで、雑草が生えてこなくなり、庭の大きなお悩みから解放されます。また、一面コンクリートで舗装することで、家のエクステリアを白やグレーで統一してスタイリッシュに見せることができるのも魅力の一つでしょう。レンガやタイルを埋め込むことでワンアクセント追加することもでき、デザインの自由度も高いです。

アスファルト・コンクリートによる舗装は、駐車場として使えるだけではなく以下のような様々な用途にも利用されています。
スタイリッシュな印象になり、さらに雑草取りなどの手間が省けるので、最近は庭の大部分をアスファルトやコンクリートで舗装する住宅が増えています。

アスファルト

施工時間が短く、 排水性が高い舗装工事で、初期費用も抑えられます。駐車場や玄関アプローチによく使用されます。

コンクリート

耐久性が高く、耐熱性も高い舗装工事です。初期費用はアスファルトより高額ですが、メンテナンスコストは少なく済む傾向にあります。

玄関まわり

耐久性や耐火性に優れた素材なので、玄関や玄関アプローチにはコンクリート舗装が適しています。

階段

玄関アプローチなどに合わせて、モダンな階段にしたい方におすすめです。デザイン性だけでなく、頑丈さも言うことなしです。

土間コンクリート

土間コンクリートは、コンクリートと違い材料に砂利が入っていないので、主に玄関やシューズクローゼットなどの床面に使用されます。

ガレージ

ガレージ内の床や、ガレージ前の舗装などに舗装を依頼される方も多くいらっしゃいます。耐久性の高いコンクリートがおすすめです。

割れた舗装

割れてしまった舗装の補修工事のみも承ります。お気軽にどうぞ!

カラーアスファルト

顔料を添加したカラーアスファルト混合物やカラー舗装材を用いたアスファルト舗装です。玄関や外壁の色に合わせたい方におすすめです。

「庭をアスファルトかコンクリートで舗装したいと考えているのですが、違いは何ですか?」
このようなご質問をいただくことが多くございます。そこで、アスファルトとコンクリートの違いについて詳しく解説いたします。

アスファルト

アスファルトには「天然アスファルト」と、石油を原料としてつくられる「石油アスファルト」の2つがあります。日本で使用されているほとんどは石油アスファルトです。
アスファルトに砂利を混ぜたものは「アスファルト合材」と呼ばれ、これが道路の舗装に使用されています。色は黒っぽくて、道路では一般的に使用されており、面積の広い駐車場にも多く使用されています。

アスファルトは初期費用が比較的安いこと、施工後数時間で使うことができて、排水性が高いというメリットがあります。

コンクリート

コンクリートは、セメントに砂や水を混合して、打設後に数日間養生して固まることにより硬い面を形成します。
色はグレーで、強度や施工のしやすさなどから、駐車場をはじめとした様々な現場で使われています。

コンクリートは非常に硬く耐久性が高いので、長い期間使用でき、特別なメンテナンスも必要ないというメリットがあります。

スクロールできます
アスファルトコンクリート
メリット・施工時間が短い
・初期費用が安い
・排水性が高い
・施工後すぐに使用可能
・耐久性が高い
・硬くて頑丈
・耐熱性が高い
・長く使用可能(30~40年程度)
デメリット・耐熱性が低く、夏は高温になる
・寿命が短い(10年程度)
・ヒートアイランド現象を加速させる
・メンテナンスコストがかかる
・騒音が発生する
・初期費用が高い
・施工時間がかかる
費用相場1㎡あたり3,000円~8,000円1㎡あたり10,000円~15,000円

例えば、家の駐車場にアスファルトかコンクリート舗装をしたくどちらにすべきかお悩みの場合、費用の面を考慮するとアスファルトの方が安く済みます。しかし耐久面を考慮すると、コンクリートの方が安心です。初期費用はコンクリートの方がかかりますが、長期的な視点でメンテンナンスのことも考え、コンクリート舗装を選ぶ方が多いです。

庭や駐車場の舗装リフォーム

インターロッキング

インターロッキング

公園や店舗の駐車場でよく見られる、ブロックを組み合わせて敷き詰める施工方法です。多彩な色、デザインから自由自在に組み合わせることができるのが魅力です。

砂利敷き

砂利

庭や駐車場のリフォームの中では比較的リーズナブルに施工できるのが砂利敷きです。歩くと音が鳴るので防犯性の高さもメリットの一つです。車の轍ができやすいので駐車場よりは庭に向いています。

アスファルト舗装のリフォームの一般的な流れは以下の通りです。

アスファルト舗装の工事日数は、天候や施工範囲によっても異なりますが、基本的には1週間程度が目安です。 工事の内容によって期間は変わりますので、まずはお気軽にご相談下さいね!

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スマホを操作している人

ご相談

お問い合わせフォームまたは、お電話にてご連絡ください。

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現地で打ち合わせをしている様子

現地調査

リフォーム物件の現地調査を行い、お客様のお悩み解決にはどのようなリフォームが最適なのかを検討いたします。

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見積書のイメージ

プランニング

現地調査とお客様のご要望やご予算をもとに、最適なリフォームプランをご提案させていただきます。

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お客様にご説明している様子

お打ち合わせ

ご提示したリフォームプランについて、詳しくお打ち合わせをいたします。不明点はなんでもお申し付けください!

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ご契約のイメージ

ご契約

リフォームプランにご納得いただけましたら、ご契約となります。

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工事中の様子

工事着工

工事プランに基づき、工事を進めさせていただきます。基本的には1週間ほどの工期ですが、場合によって変動します。

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掃除道具のイメージ

周辺の清掃

工事が終わったら、工事箇所周辺を清掃します。
これでアスファルト舗装のリフォーム工事は完了です。

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アスファルトのイメージ

完成・お引き渡し

お客様の立ち合いのもと、工事完了確認をしていただき、お引渡しとなります。

アスファルト舗装を行う場所や範囲によって工程は異なる場合がありますので、上記は一般的な工事の流れのご説明です。お見積り時に詳細な工事内容はご説明させていただきます。

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